旅行・地域

2008年5月19日 (月)

♪スキャットさわやか たなかりか @BAR特異点 渋谷・道玄坂 2007年6月18日未明

いままで誰も聴いたことがないような‘LULLABY OF BIRDLAND’(バードランドの子守唄)を過ぎたあたりから、このバンドのパフォーマンスは別次元に突入する。各メンバーの感覚がより研ぎ澄まされ、演奏が白熱していくのが手に取るように伝わってくる。5曲目の‘THE  SIDEWINDER’の中間部で入ってくる たなかりかの絡みつくような官能的なスキャットをきっかけに、何かが降りてくる。ある一点に向かって全員が殺到するようなグルーヴが現れる。まさしく 一糸乱れぬ演奏が展開されるのだ。

6曲目‘YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO’はトドメのメロメロパンチである。

ちょっとここで一息入れたい、というタイミングで来る7、8曲目は一転、メロディアスでフローティング感覚に溢れたナンバーである。心地良い疲労感にたゆたっていたい気分にぴったりはまるアレンジ・・

りかちゃんがマスターを「つかまえる」のを私は確信していた。途中幾度か「カッコイイ」というフレーズがマスターの口をついて出た。「いいでしょう」私も相槌をうつ。たなかりか後援会長(非公式)の私としても誇らしい気分だ。

「明日にでもタワーレコードに行ってみますよ」

「うん、ぜひとも」

いい夜である。

Photo_2 デビュー・アルバム:

ON GREEN DOLPHIN STREET

http://www.hmv.co.jp/product/detail/1869760#

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2008年5月15日 (木)

カフェマニア!@King Kong おっ・・さりげなくプロ 編

さて、そろそろ帰るかの一服をつけながら少し残っていたアイス・コーヒーを飲み干して、おやっと思った。グラスの氷が一部珈琲色である。クラッシュアイスとコーヒーを凍らせたのを混ぜて入れてある。たまたま?・・そうではあるまい。ちょっとした気遣いであるが、あまりお目にかかったことがない。つまり、できそうでなかなかできることではないのだ。嬉しいではないか。アイス・コーヒーを飲んでいての後半戦、解けた氷で薄まったそれを飲むのは確かに哀しい。

午後、用事を済ませて遅めのお昼を摂ろうと、R309沿い堺市美原町にあるKing Kong(キングコング)へ寄る。ウッドデッキ付き木造りのお店。アメリカン・カジュアル趣味の店内。夕方からはバー・タイムである。ビール、カクテル類は\600、ジーマも置いている。いいじゃないか。

チキンカツ・サンドとアイス・コーヒーを注文する。

人気メニューだけのことはあってチキンカツ・サンドは旨い。アイス・コーヒーの味もいい。大きめのボリュームでポップスがかかっている。ゆったりまったり過ごすのにはちょうどいい店ですね。

で、件の「アイス・コーヒーの氷」である。こんなふうな、ささやかで控えめなんだけれど、よく考えられたサービス、「プロのこだわり」に触れるとグッとくる。以前、足繁くかよっていた「ショコラ」(いまはもうない)では、コーヒーの後、昆布茶が出てきた。あとくちがさっぱりしていい塩梅である。でも、それを殊更に取りあげて誉めると値打ちがなくなる。といった類の、それこそ密かなプロのこだわり、気遣いである。

少なくとも、僕は「そこ」が気に入り、この店をふたたび訪れるだろう。

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2008年4月 7日 (月)

♪風をあつめて~ @Bar特異点 東京・渋谷 2007年6月16日未明

今である。将棋で言えば「詰めろ」だ。ここで「最終兵器」を繰り出すのだ。プロレスで言えば猪木の「卍固め」、ボクシングなら矢吹ジョーの「クロスカウンター」だ。

すっかり居心地がよくなった私は三の矢を継ぐ。

「たなかりか、って知ってます?これがまたとびきりいいんで・・」彼女のプロフィールをひとしきり。

「で、ひさびさにこの4月に彼女のライヴを観に大阪の梅田ロイヤルホースに出掛けていって。アンコール曲が『はっぴぃえんど』の『風をあつめて』だったんだよね。・・最近、彼らをリスペクトしてるって若いアーティストがいろいろ出て来てて。今思えば、あのバンドって『スーパー・グループ』だよね、当時世界的にもそんな流れがあって・・」

「これですよね。『はっぴぃえんど』・・」

目の前にあの『風街ろまん』のLPジャケットが出て来て私は思わずのけぞりそうになった。

Photo

「まいったなあ。ほんとに」

『風をあつめて』が流れ出した。

http://www.youtube.com/watch?v=Co8JUNgWis0

(写真はCDジャケット http://www.amazon.co.jp/%E9%A2%A8%E8%A1%97%E3%82%8D%E3%81%BE%E3%82%93-%E3%81%AF%E3%81%A3%E3%81%B4%E3%81%84%E3%81%88%E3%82%93%E3%81%A9/dp/B00006C1OQ/ref=pd_sim_m_img_2

まったりとした空気が店内にたち込める。私はスツールに座り直す。

階下(した)のHONDA BEATで、りかちゃんが出をマッテイル・・

(つづく)

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2008年3月30日 (日)

六甲山のオルゴール・ミュージアム

近藤君にもらった招待券で六甲山にあるオルゴール・ミュージアム「ホール・オブ・ホールズ 六甲」へ行ってきた。

何だかんだで出るのが午後になってしまった。阪神高速神戸線・魚崎出口で降り、43号線を神戸方面へしばらく走ると六甲山方面の看板が出てくる。右折し山頂をめざす。途中、神戸大学の横を通りトンネルに入らず手前左ラインを通り、六甲山山頂の看板を見て右方向へ。ワインディング・ロードへ入る。

まずまずのお天気だったので、二輪ライダーもチラホラ。HONDA BEAT で走ればさぞかし気持ちがイイだろうナア・・ 血が騒ぐ。

六甲山ホテルを過ぎ、しばらく走ると右手に「ホールズ・オブ・ホールズ 六甲」がある。

オルゴール・コンサートが始まったばかりということで、さっそく2階へ。オルゴールとはいうものの手回しオルガンから大仕掛けの「自動演奏楽器」と呼ぶにふさわしいものまでさまざま。なかでも楽しかったのはまさに「からくり人形」というべき「片手倒立する道化師」。

080329_162901 <・・コンサート風景

080329_165601  <・・3階にいたストリート・オルガンを回すおじさん(笑)

これからの季節、特にいいんじゃないかなア、六甲は。今回は行けなかったけど、六甲牧場とか、高山植物園もあるし。少し足を伸ばせば有馬温泉。ツーリングにもうってつけですね。

夕方からは久しぶりに神戸の街をゆっくりドライヴしながら帰った。

石屋川の博多ラメーンのお店の駐車場で初めて赤い生(なま)・アウディR8を目撃。

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2008年3月29日 (土)

さよなら、藝大ベイビィーズ ~上野の森の思い出

nomgrooveアーカイブス presents:

佇むひと あるいは視るひと としての私
風のモバイラー on the Dancing Street in Tokio

今朝のアップはきっと早いに違いない・・

私は 早朝の上野 天神下の交差点から御徒町へ向かう すでに活気づいた通りに佇みながら直感的にそう思った

きのう白洲信哉さんの講義を聴かせてもらったあと 上野公園某所での酒盛りに加わって 久しく経験していなかった感覚に包まれながら それこそ 藝大フレンズ♪ との一夜をこころから楽しんでいる 自分を発見して 良い心持ちだった

なんだか 学生時代の芸鑑のコンパ(関学の芸術鑑賞会というヤバイ
サークルがあって 一度現役生とOB会のコンパをやって以来 今まだ
存続してるのかどうか・・)を思い出して 懐かしい旧友に再会した
ような そんな 宴エン でした

この場を借りて 茂木マタギ先生 白洲師匠!ならびに茂木研の諸君にお礼申し上げます おつかれさまでした それから・・

タンデス?岩本さん 絵本作家でもある大槻ちゃま 講義のときアブナイまなざしで座り込んでたイカレタBaby♪ダンシングチェリー山形の君
&フォトジェニック好きの私を喜ばせてくれそな 写真家にして造形作家の長野帰りの杉原君 私に 絶対呑んで運転しちゃだめですよ!と釘を刺してくれた(痛かったぜ)イガグリ小僧クン ・・また名前おしえてね ちょいもこみち似のイケメン枚方出身 古川くん・・
越前屋俵太フリークにして探偵ナイトスクープマニア!の武蔵野美人の君よ 先生を茂吉と呼ぶ ・・そして私の まだだいぶ残っていたパック入りコーヒーを砂まみれでおじゃんにした(笑)長島の君よ ・・
親戚の酒屋さんが羽曳野にある ホテルカリフォルニアの歌詞に詳しくてらしゃって感激しました!電通のジェントル&ちょいワルおやじ系のお名前こんどおしえてくださいさま ・・みんなみんなアリガトウ

>>
で 上野の路上で朝っぱらから 何で佇んでいたのか・・って?
なぜ シブヤでなくって ウエノなのさ ってかぁ?

昨夜未明 コバラが空いてもりそば二枚を食べ終わって シアワセな気分でHONDA BEAT のシートにおさまり LED ZEPPELINのデビューアルバムを気持ちよく聴きながら・・煙草を・・まではおぼえてるんだけどね・・
目が覚めると朝陽が燦燦と降っていて街は始動して先生はブログを案の定アップしていて おいらのクルマはバッテリーがアップしていたのさ
Babe!
ドンドン!おあとがよろしいようで・・さよなら!藝大Babyよ

http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/06/post_aef2.html

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2008年3月13日 (木)

特異点にて ~続・「ドラえもんのポケット」を持つ男 あるいは、佐々木部長はあの曲の歌詞には「スピリットは1969年以来置いてません」って出てくるんだよ、と言った

最近、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」を聴き直していて。ヒットした当時はほとんど気にも留めてなかったんだけど。

あの曲で歌われる最後のフレーズ

You can checkout any time you like,

but you can never leave !

っていったいどういうことなんだと。おれを拉致でもするのかよ(笑)って。

「あなたはいつでも好きな時にチェックアウトはできる。」そらそうだ・・BUT

「だけど、そこから立ち去ってしまうことは、逃れることは決してできない。」

どっどういうこと?ネヴァ・リーヴって。それどんなホテルだよって。

そこでおれはマスターを前に自説を展開する。

http://nomgroove.cocolog-nifty.com/cafemania/2008/01/spirits_8340.html

1960年代末、彼らがロック・スターを夢見て仲間とカリフォルニアにやって来た当時の「輝かしい未来」は失われてしまったと。

So I called up the Captain,

‘Please bring me my wine’

He said, ‘We haven't had that spirit here since 1969’

>

「これでしょ?」

マスターが取り出したのは「ホテル・カリフォルニア」のオリジナルLPジャケットだった。

「ヘエー・・ そうこれこれ。懐かしいなあ」

おれは半ば感心しながらマスターのクールな、でも何となく嬉しそうな顔を見た。

「そんな楽屋裏をバラしちゃったような曲を書いちゃったら、もう書けませんよね・・ 」

「そうだね・・」

「かけますか、久々に」

「うん」

いったいこのマスターどこまで「引出し」持ってるんだ・・ 

おれはこの店を見つけた自分の嗅覚の鋭さに、いや「この素敵な偶然に」ある種の驚きと満足感を覚えながら、「ホテル・カリフォルニア」のイントロを聴いていた。

>

後日談になるけれど。

その翌日、正確にはその日の午後、上野の東京藝大で茂木健一郎先生の講義に参加した。

ゲスト講師は白洲信哉さん。講義のあと「二次会」があって、上野の森の公園で酒盛りとなった。ただ愉しかった。いろんな人と楽しい時間を過ごした。

その時、おれは懲りずに「ホテル・カリフォルニア」のネタを話していた。

「ばちゅうきゃんネヴァりーぶ ってどういうこと?どんなホテルなんだって・・」

「あの曲の歌詞には『スピリットは1969年以来置いてません』って出てくるんだよ」

講義の時、最前列の一番左に陣取っていた紳士がそう言った。

ここにもまた「剣の使い手」が。

その紳士は、後日茂木先生のブログ「クオリア日記」で電通の敏腕広告マン「佐々木部長」その人だとわかった。

世界は広い。いろんな「剣の使い手」が旅をしている。

>

おすすめサイト:http://g-onion.hp.infoseek.co.jp/hotel%20california.html

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2008年1月26日 (土)

カフェマニア!ホテル・カリフォルニアへの道 2

nomgrooveアーカイブス presents:

>>
仕事以外の時間は 無機的な事とか物に触れて

過ごしていたいの 虚ろに していたいのよ

後段は 私の受けのセリフと重なりますが・・

彼女は そんなことを私に さりげなく言うので

内心 その「可愛さ」を 見直してしまったのだった
(そう言うこというと本人は怒るかな)

>>
茂木健一郎先生のご学友にして、「在野の哲学者」

塩谷賢 というツワモノ(失礼・・敬称略)・・

というか 正真のノマドロジスト!(こんな言葉あるのか?)

モーツアルトやカサノバ、はたまたディヴィト・ボウィに

比肩する大旅行家 いよっ 会ってみてえなアどうも

(笑)・・の話を聞いて いろんなことを想像するんだけど

そういえば ついこないだ 小説新潮掲載のインタビュー

で 井上陽水は 「何物にもならない」のが理想だと

言ってたっけ

さて いろいろ話は尽きませんが・・

>>きのうのつづき

ゆくえしれず 魂SPRITSの消息をめぐって

・・・ 深い余韻を残して 曲は 終わる

私は 朝な夕なに この曲と次のNew Kid in Town

を聴いては 涙をぬぐう毎日である  

そう いつでも好きな時にチェックアウトはできる

でも 私たちは「そこ」から逃れ出ることは

立ち去ってしまうことは できない ネヴァ!

彼らはこのホテル・カリフォルニアを アメリカに

あるいは 宿命の女ファムファタアル=魔性の女

・・に見立て 歌っているのだろうか

そこでハイクウォリティなホスピタリティを享受すればするほど

浮世はまさしく 憂き世 非現実感を増してゆく のである

であれば なおのこと 私たちは 「そこ」から けっして

逃れることは できない

そして やっかいなことに never ever love

永遠とわ の愛など この世に存在しない するわけがない

のである

♪ふたりして 夜に 漕ぎ出す けれど

 誰も 愛の国を 見たことが ない

 淋しいものは あなたの 言葉

 異国の 響きに 似て

 不思議

           高橋 真梨子 桃色吐息

BGM で リスト の ため息 が 聴こえる

南側一面のガラスを隔てた 緑滴るカフェテラスの向こうに

フェスティバル・ホールが 見える

(吉田 都さーん)

2007.5.4 Lobby Lounge GLASS UMBRELLA にて

>

結局のところ

逆説的に 言い換えれば

私は 「囚われ人」=プリズナー であること

を 受け入れることで つまりは その「制約」(誓約?)

を 甘受することで はじめて 魂の自由を 精神の安息を

得ることが できるのに違いない

誰よりも高く 翔ぼうとする鳥が

「空気の抵抗」「重力」を受け入れることで

より速く 高く飛翔する 「術」を 身につけるように

・・
異質なもの が 

互いに その輝きを 交換し合う 世界こそ

その響き合う ざわめきこそが かけがえなく

いとおしく うるわしい・・

私は そんな宇宙に 生きている

Across the universe!!

>

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カフェマニア!ホテル・カリフォルニアへの道 ~魂spiritsの消息をめぐって

nomgrooveアーカイブス presents:

>> ゆくえしれず・・ 魂spritsの消息 をめぐって

TO BE A ROCK , NOT TO ROLL

‘Stairway to Heaven’ by Led Zeppelin

・・夢見ることに似た で書いてたコメントの前段が

私の目の前から どこかへ消えて なくなった

・・のではじめから話します

やはりよく眠る ということは とてもだいじだ と

とっちらかってまとまらないとき 脳は休むことを何よりも

求めているのがわかる 眠りに落ちてゆく・・まさに落ちてゆく感覚

>>そして朝の空気が爽やか だったりすると チカラガ

カラダニ漲ってくるのを感じる やはり脳と身体っておもしろい

>

Introduction

だめだよ またひとりで 夢なんか見たりしちゃあ

レミング 壁抜け男 より
演劇実験室 天井桟敷 公演 @YAO-SEIBU Hole on May 1984
作・演出 寺山 修司 (公演の直前に彼は肝硬変で亡くなって・・
 彼の追悼公演となった ・・美しい舞台だった)

きっと呼ばれたのに違いない

ホテル・カリフォルニア(Played by EAGLES)を涙しながら
聴いてたせいだ(笑)

カフェマニア!Bon voyage
HOTELカリフォルニア への道

風のモバイラー PRESENTS: umai,yasui &iyasareru
how to use hotels
Don't miss it!!

5月4日金曜日 早朝
またしてもアコードワゴン炎上
うめだ花月in Osaka 付近にて立ち往生す
クルマを冷やし ついでにアタマも冷やし考えた
さて これからどうしよう?

何故私がこんな朝っぱらから 花月の前でボンネットをオープンし
ラジエタア、エンジン関係にミネラルウォタアevianをふりかけて
いるのか・・については後回しとさせていただきます
いや 説明は省かせていただくかも なんせ犬も喰わない話
なので・・トホホ

まあ 東大阪のallnightのゴルフ練習場で気晴らしのモーニング
SHOT の帰り道 とだけ言っておきましょう

で いまこうやって 全日空ホテルでアメリカンモーニング気分
を味わいながら エスプレッソのビター&スウィートなアロマに
浸っていると 
浮世のたわごとが まさしく憂き世の戯言 つまりはどうでもよいこと
に拘泥コウデイ している自分がかえってコッケイに思えてくる

そうTAKE IT EASY である イーグルスの世界を夢想する のだ
あの 行けどもゆけども荒野の ロンサムカウボーイ 開拓者
pioneer その心象風景を音楽で表現すると イーグルスのような
サウンドになるんだよ 必然的に
そして 最期にホテル・カリフォルニアの世界へと 漂着する
のである

You can check out anytime you like
But you can never leave

ばっちゅうきゃんネヴァあリーヴ!!
であのあまりにも有名なリフレインでもって 寄せてはかえす

波 のような 

聴くものに 深い余韻を残しながら 

曲は 終わる

>>つづく

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2008年1月24日 (木)

特異点にて 2 ~「ドラえもんのポケット」を持つ男 その2

店は空いていた。バーカウンターとテーブル席が幾つか程のこじんまりとしたつくりだ。カウンター席の方へ腰掛け、ギネスをたのむ。

「特異点ってまたけったいな・・いや、ユニークな名前ですね。階下(した)の看板を見て、ナンダ?って・・」

「物理学の用語なんですよ」

「へえ、物理学の。・・実は大阪から来ていて、さすらって此処へ流れ着きました(笑) 」

先客の御婦人とおぼしき二人がテーブル席で話し込んでいる。他に客はいない。

「昼間、上野の国立博物館でダ・ヴィンチの『受胎告知』を観て来て。これを観るためにはるばる東京まで来たようなもんで・・」みやげ話をひとしきり。

「あの絵のマリアって誰もが知ってる慈愛に満ちた聖母ではなく、独りの、何て言うか・・気位の高さを持った若い女性の姿をしていて」

「・・マリアがイエスを産む時、夫のヨセフはエルサレムへ出張していたらしいですよ。何かの用事・・役所への手続きかなにかで」

「へえ、ヨセフの留守中に産んだのか・・」

客が入ってきた。またしても御婦人。犬を連れている。ご近所さんらしく、散歩がてら立ち寄ったという風情である。

「・・受胎をマリアに告げる天使ガブリエル。この表情がまたナントモただ者ではないというか」

「ヤツはマホメットのところにも行ってるんですね。『あなたこそが救世主です』って。そういう経緯があるから余計にお互い受容れ難いっていう・・」

(おぬし、ただ者ではござらんな!)

(なんのこれしき、フフフ)

・・見えざる火花が散って、夜が更けてゆく。

>

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2008年1月22日 (火)

特異点にて 2 ~「ドラえもんのポケット」を持つ男

渋谷区道玄坂というのは実際「坂の街」なんだなあ。この辺りにサントリー・ウェイティング・バー「アバンティ」があるわけだ、設定として。ふーん、そうなんだ。妙な感心の仕方をしながら、坂の麓の(笑)コンビニ付近にクルマを停めて、坂を眺めていた。

坂道は夜の闇へ吸い込まれていて、上のほうへ行くとどんな具合になってるのか皆目見当がつかない。

上ってこうか。彷徨いついでだ。

坂を何度か左右に折れながら上って行くと、頂上付近に来たらしくなだらかな一角に出た。店が軒を並べているようだが・・ 開いてる店はないか。

道の脇の看板に明かりが点いている。「Bar 特異点」。風変わりな名前だな。でも一度目にすると「残る」名前である。見上げると二階に灯りが見えた。

見つけたぜ、今夜の止まり木を。迷うことなく二階への階段を上って、「特異点」の扉を押した。

>

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2008年1月18日 (金)

カフェマニア!異聞 ・ 特異点にて

PLAY BACK(前回まで)

特異点(sigular point):重力の強さが無限大となり時空の湾曲率が無限大となる時空の中の点。特異点は時空が定義できない領域で、そこでは物理法則が成り立たない。

その日、私はダ・ウ″ィンチの「受胎告知」をマノアタリにした興奮を押さえきれずにいた。
あの絵のインパクト>>後の近代絵画に与えた影響力は途轍もなく大きい>>たとえばルネ・マグリット

暗い森ノムコウの青空」をモチーフとした「光の帝国」・・あの白日夢的ビジョン(昼間の世界への夜の闇の侵入)は「受胎告知」に描かれたあの「暗い森」と同質である、とか。
マリアと向かい合う天使ガブリエル・・ヤツはただ者ではないね!とか>>そんなことを語りたがっている自分がいた。

何かに呼ばれたのに違いなかった。時刻は零時をとうに過ぎていた。

私は渋谷・道玄坂の奇妙な名前の Barの前にクルマを停めた。
Bar特異点?‥ 」
迷うことなくそのBarのある二階への階段を上がっていくのであった。

>>つづく

注:「特異点」についての記述は、1991年6月にS.W.ホーキング博士とD.J.グロス博士を招いて開催された講演会[アインシュタインの夢](「NTT DATA ニューパラダイムセッション」)の模様を収めた「New Paradigm Special Issue」の用語解説より引用いたしました。

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2007年12月23日 (日)

展覧会の絵 (2007年 その邂逅)

nomgrooveアーカイブスpresents:

佇むひと としての私 
@レオナルド・ダ・ヴィンチ「受胎告知」の前にて

>>
そうか 昨日は原節子さんの・・
あの映画よかったなあ あれっ 題名が出てこない・・
娘役が司葉子で 亡くなった旦那さんの友達が佐分利信さんたち
ちょいワル三人衆で(笑)娘の男前の婚約者が佐田啓二 娘の友達は
岡田真梨子だったかな
会話がいいんだよな それと食事のシーン 光と影のコントラストの
表現・・
あと 忘れられないのは娘とふたりで食事する(あれっ?佐分利信と
だったかな・・)鰻屋でのシーンの 原節子 ・・いなせだなぁ

あれは完璧に小津安二郎監督の趣味なんだろうけど 彼女は
小津さんの想像を超えた演技で応えたんじゃないだろうか
・・ 今度またDVDで見直してみたいな

ところで いま 上野の或るホテルでこれを書いている・・
土曜と日曜の二日に亘って ダ・ヴィンチの「受胎告知」を観た

東京国立博物館での レオナルド・ダ・ヴィンチ - 
天才の実像 The Mind of Leonarudo
である 楽しかったなぁ

詳しくはまた書きたいと思いますが 寝ずに今日になってしまった
ので 先生の講義に参加したいし 少し眠らないと

ともかく レオナルドはトンデモナイ!はたち だったのである

>>つづく

(編集 注:この記事は2007年6月18日に 茂木健一郎先生のブログ「クオリア日記」に投稿・掲載された内容を加筆、転載いたしました。)

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2007年10月24日 (水)

続・夜更けのカフェ編

風邪を引いた風のモバイラー パリの夜更けのカフェを語る 2

(続・夜更けのカフェ編)
でデニーズ、あのふぁみれすDenny'sがそのオニオングラタンスープを出すのです。これがなかなかイケる。ビギナーの僕にはこれで充分。残念ながらこれがメニューにあるカフェを知らないので、いまのところ「夜更けのあつあつスープとおしゃべり」はデニーズのお世話になるしかないのである。

でも近頃のふぁみれすを侮ることなかれ。出すコーヒーは泡立ち珈琲がもはや主流。ひと昔前のおかわり何杯でも自由がウリの時代から「味」の追求の時代へ。昨今のカフェブームがふぁみれすの味にも変化をもたらしたかっこうですね。
まぁなにわともあれ、ジャポンの「夜更かし市場」は幸か不幸か大手外食産業に負うところ大なのですねぇ。

さて、このデニーズ。南河内エリアではもひとつ存在感がうすいのですが、そや堺の長曽根と宿院あたりに二店あります。阪神間では割とよく出くわすのですけど。ではきょうのおしまいに‥
◎よいcafeの法則その参:
「おいしいものを食べてシアワセな気分にならないひとはいない、ことを知り抜いているカフェはよいcafeである」
おなかすいたぁ
うーん健康だぁ
(^O^)

>

編集 注:今回の記事は2004年2月配信のカフェマニア!を改稿し転載いたしました。

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2007年10月15日 (月)

浮世風呂双六 

浮世風呂双六」なるものを作ろう思う。

双六って、サイコロ振って遊ぶアノ絶滅危惧遊戯の。

ゼツメツは余計なんだよ。私が責任編集できみたちが営業で。。どうでげしょ

きゃかああ きみたちって何よ 「たち」って これ以上働かせる気?ついでに営業やんなさいよ。

そうだそうだ

いいでげす。もう頼みませんですせるじおめんです。旅籠のオーナー兼たまにギャルソン兼出稼ぎ労働者の。^私が全部引き受けましょう。そのかわりヒットしても知らねえからな。ワケマエやんないだもんねえ

お好きに~

どうぞどうぞ

^。もの言えばくちびる寒し ひとり上手  ・・ドンドン

>

お次は 「浮世風呂双六 一ノ湯」でございまあす。

 

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2007年10月 2日 (火)

浅草の想ひ出

秋ですな

秋ですなア

残念でしたな

残念でしたなア。。上野ノ森ノ酒盛り(注1)。

きみラクでええな。-

楽そうにみえる?^。苦労が顔に出ないタイプなのよ。それも辛いぞ。

・・・

コースはね、決めてあってね。東京藝大>上野ノ酒盛り>浅草よろゐ屋(注2)>浅草六区・秘密のBar>本所吾妻橋・つるや旅館あるいは浅草雷門ホテル>山崎屋源七提灯店> >文扇堂~藤田屋~浅草寺界隈>浅草演芸場>渋谷・道玄坂の秘密のBar・・とまあこんな塩梅で。どうでげす、旦那。

擦り寄らんといてくれ。どこにそんな銭があるんだす?あほなことゆうてんと早よう働きなはれ。プンプン。

かみさんみたいなこと言いなはんな。お天等サマとコメの飯はついて回りますから。。そいじゃあさいなら~

勘当した!

唐茄子や~唐茄子う~おれも唐茄子でも売るかな^。

もうええわ!

ドンドン

>

編集 注1:「上野ノ森ノ酒盛り」とは、東京藝術大学での茂木健一郎先生の美術解剖学講義後の恒例の飲み会のことをさす。(http://kenmogi.cocolog-nifty.com

注2:浅草寺からほど近い中華そば屋さん。ここの「つけめん」の美味いったらなかったなあ。ひと口食べて目を瞠りました。

>

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2007年10月 1日 (月)

Looking for Madam BIRDLAND

coming soon!

>

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カフェマニア!そやさかい編

nomgroove アーカイブス presents

♪一杯のこぉひから恋の花咲くこともある~

(作曲・服部良一、歌・藤山一郎?題名忘れた。)

>

何ともいえぬ芳しき珈琲の香りと紫煙のたちこめるところ、

おしゃべりに花が咲きエスプレッソマシンの騒音と小粋な音楽が行き交い、

恋の囁きとときには別れ話とあぶない話の交錯するところ、

ひとはそこを「カフェ:cafe」とよぶ。

>
そんなことでお寒うございます。先週は風邪でおやすみさせていただきました(^^ゞ
では‥
きょうはcafe up to date (そやさかい編)を。
R.310なかもず~三国ヶ丘ヘ向かってちょうど中間あたり右手にその店はあった。COFFEE BEENS SHOP
珈夢亭」。実は以前、珈琲好きの田舎の叔父にお歳暮に伊勢丹のカタログで珈琲を贈ったのだが、
それが「格別に旨い」というので調べてみると、この店を経営する三喜多珈琲の珈琲だとわかった。
それ以来一度訪れたいと思っていたのですね。ここに。
というわけでオリジナルブレンドをたのみましたが、なるほどやっぱりこれが「ウマい」。しかも一杯\300だし良心的。焙煎工房と標榜するだけあって、店内は「販売のおまけとしてカフェもやってますから休憩がてら味わってね」的風情で余計な装飾ぬきでとてもシンプル。かといって職人的無愛想さもない。そこらあたりがまた好感もてたりもする。店内は禁煙(*^_^*)たがカフェテラスがある。
で知ってた?アノ扇風機のかたちをしたヒーターがあるってことを。愛煙家をホロリとさせるこの心憎いばかりのサービス精神に思わず僕は「いい店だ」とつぶやいていました。

さて今日のおしまいに
よいcafeの法則その弐:「珈琲好きには概して愛煙家が多いものであると見抜いている店は、よいカフェである」。


from  K.Nomura@nomgroove.com

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編集 注:今回の記事は2003年12月にメール配信(お友達関係)した内容を改稿し転載いたしました。

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2007年9月28日 (金)

特異点にて

特異点(sigular point):重力の強さが無限大となり時空の湾曲率が無限大となる時空の中の点。特異点は時空が定義できない領域で、そこでは物理法則が成り立たない。

その日、私はダ・ウ″ィンチの「受胎告知」をマノアタリにした興奮を押さえきれずにいた。
あの絵のインパクト>>後の近代絵画に与えた影響力は途轍もなく大きい>>たとえばルネ・マグリット

暗い森ノムコウの青空」をモチーフとした「光の帝国」・・あの白日夢的ビジョン(昼間の世界への夜の闇の侵入)は「受胎告知」に描かれたあの「暗い森」と同質である、とか。
マリアと向かい合う天使ガブリエル・・ヤツはただ者ではないね!とか>>そんなことを語りたがっている自分がいた。

何かに呼ばれたのに違いなかった。時刻は零時をとうに過ぎていた。

私は渋谷・道玄坂の奇妙な名前の Barの前にクルマを停めた。
Bar特異点?‥ 」
迷うことなくそのBarのある二階への階段を上がっていくのであった。

>>つづく

注:「特異点」についての記述は、1991年6月にS.W.ホーキング博士とD.J.グロス博士を招いて開催された講演会[アインシュタインの夢](「NTT DATA ニューパラダイムセッション」)の模様を収めた「New Paradigm Special Issue」の用語解説より引用いたしました。

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2007年9月23日 (日)

或る計画

9月28日(金)~29日(土) たなかりかwith Piano Trio LIVE @六本木ALFIE

 20:00~ /22:00~

9月30日(日) 東京大学・本郷キャンパス三四郎池~浅草界隈

10月1日(月)東京芸術大学 美術解剖学講義 by 茂木健一郎先生

 時間:今のところ不明だが、おそらく午後開講でしょう。オープンだと思うけどそれも定かではない。講義後、上野の森で酒盛りがあるかも。秋めいてるだろうからお天気に恵まれれば気持ちの良いひと時を過ごせるのでは。

深夜、夜行バスにて帰阪の途に着く。(懐に余裕があれば新幹線を使うかも)

>>

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2007年9月11日 (火)

砂漠へ。あるいは羽曳が丘のビオトープ池

Comin' next ~♪

>> 明けて、9.12 wed.

きのう、羽曳野の丘陵地にある「羽曳が丘ビオトープ池」に行った。

できてまだ一年あまり。お正月に子供たちと凧揚げをして遊んだスポーツ公園のすぐそばにある。以前、歩道に設置した掲示板などで近くに「ビオトープ」があると知っていちど見たいと思って。1999年に「はびきのがおかトンボ池」が出来たのがはじまりらしい。管理運営は特定NPO法人の「羽曳が丘E&L」。

むかし此処は「カワセミ」が棲息、飛来する場所だったそうだ。

最近、南阪奈道という高速道路が出来てから、開発が急である。現在も宅地造成中。「道の駅」もことしオープン。スーパー銭湯、家電量販店もあるぜ。ただし近鉄と南海はアクセス悪いぜ。メンテイとゆーフコウのジュモンにかけられて わかったんだよおおBABE~♪

1970年前後に開発された大阪でいえば千里が丘や泉が丘などの大規模なニュータウン開発。アノ手の「自然破壊」がここハビキノノ丘陵地帯でも進んでいるのですね。ハゲハゲの緑、ススム 砂漠化。ますます暑苦しくなるOSAKA。この夏、日本でいちばんアツカッタまち。さらにFUNKYな河内へ。クマゼミの大量発生。バルタン星人の襲来。アポカリプス・ナウ!ばんざーい。

♪ This is end  bababan。。。

              ( The End / ドアーズ

  

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2007年9月 9日 (日)

半人半獣伝説 ・・地中海世界へ

昨晩、曽根崎の旭屋書店で、「芸術脳」(茂木健一郎 対談集 新潮社発行)、「フーコー・コレクション/ フーコー・ガイドブック」(筑摩書房発行)を買う。ちくま学芸文庫はちと高いのでは?と思う。茂木さんの単行本と百円程しか違わない。予算オーバーである。

フーコーやドウルーズ、デリダ、筒井康隆師匠、茂木健一郎先生、寮美千子おねえさん・・ の何処に惹かれるのか。まずは、その「言葉」そのものである。発せられる、放たれる言葉が魅力的である。イメージ喚起力が抜きん出ている。思想を語る言葉は、他のどの言葉よりカッコヨクナケレバ勝負にならない。

惹句ナイフ ・・ 切れ味の鋭さ 喉元に突きつけられる速度。

彼らの言葉にはそんなクールネスが光っテイル。

>>

メタモルフォーゼ!

ケンタウロス&茂木健一郎>> ケンモギウルス!ばんざーい
・・(前略)
ぼかあ、ちょっとマイッテいた。

(どうしたの、先生 近頃ちょっと悩ましいな・・)
・・中略・・
突然、大英博物館で
大好きだった
「ケンタウルス」の彫像が
思い出されて、ボクは
「ああ」と思った。

明朗さだ。
ギリシャ的明朗さ(Heiterkeit)だ。
それを目指すしか、もはやあるまい。

(うおっ地中海世界への旅ですかい。さっそくトランス・ヨーロッパ・エクスプレスを押さえにかかりましょうぜ!)

きっと、方法はあるはずだ。

暗闇が深いほど、明るさは眩い。

ギリシャ的明朗さは、暗黒を突き抜けた
ところにしか現れないのだと、覚悟を決める。

>>

(いよいよTEEの旅が。ラディカルでマジカルなミステリー・ツアーがはじまるのでやんすね^。
やっぱ先生は男前だぜ、ねえ、ご隠居!)

(おまえさんのは「落語的明朗さ」なんじゃがなあ・・)

(ドンドン♪・・)

注:ケンモギウルス・・日本文化史上空前の怪物的進化を遂げた鬼族。上半身が茂木健一郎博士的であって、下半身はディープ・インパクト的プロポーションなんですけど(笑・・失礼!)。。

編集 注:文中の紫紺の部分は、「茂木健一郎 クオリア日記」から引用させていただきました。http://kenmogi.cocolog-nifty.com

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2007年9月 3日 (月)

行き交う ひとも・・

見知らぬ人たちが行き交い

街の喧騒さんざめく大阪ミナミのアーケードで

目に留まったSHOP のおにいちゃんや、おねえちゃん等を

ヒヤカシナガラ、笑いながら・・ 。

不思議と、僕の住んでいるいなかまちなどより

都市のど真ん中、真っ只中に身を置くほうが

怖くない。>> 二児の父親として近頃の

郊外都市の荒廃ぶりを・・とくに様々な領域の人たちの精神の・・

シンパイしているのだけど。

それと、アレやめてもらいたい。

僕には近づいてこないでくれ!

あの、鼻の上、目の真下までの「マスク」

僕はアレが苦手でやめてもらいたい。花粉症の方には

申し訳ないと思うけれど。

昨晩は漂白の想いに駆られて・・

おもわず夜行バスかなんかで

東京見物>>おのぼりさん>>を

一瞬画策したけど

小学一年生の娘にガマンヲオボエロ!と叱ったばかり・・

だった手前

僕もグッとこらえて>>風呂上がりのBear で我慢した。

でも春ってのは人を芭蕉や北斎にするのか?

モーツアルトやカサノバ(笑)にするのかな・・フフフ

>>つづく

^。 ・・編集さん、どうぞ

∂ これも茂木先生のクオリア日記からです。2007年4月のいつぞやの噺のネタでございます。

それはそうと、イイとわかってたけど、ブラック・アイド・ピーズの「モンキー・ビジネス」 抜群である。オクレバセナガラ。

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2007年9月 2日 (日)

大江戸捜査網始末帖控

前略 茂木先生=大家さん

風のモバイラー 大江戸捜査網始末帖控FILE 001

その節はたいへんお世話になり、白洲信哉さんのいい話が聴け、上野公園でも楽しいひと時を過ごすことができて

ありがとうございました。

あのあと 浅草で遊んでしまいましたが、浅草演芸場ヘ向かう途中のオープン・カフェ風のその界隈では見かけない風情の

Barがあったので (かの捕鯨船のハス向かい)吸い込まれるように入っていって ネイティヴ浅草の人たちと 結局

朝まで飲むことに。(♪インタープレイ in 浅草)

そこで 常連さんらしき初老の紳士が、静かにカウンターで飲んでらしゃったので

そこは「さわらずに」にいましたが、他の客が帰り 夜が更けて 店が落ち着くと・・


俄然その紳士が やんちゃ坊主になり・・ じつはこの方 新仲見世の大店(おおだな)旦那さん でした。

やはりハードに働く人がHardに夜通し遊ぶのだ(例外はありますが・・ )ということを目の当たりにした・・ というか

僕があおった というほうが正確かな ほかじゃ聞けない貴重な話をお聞かせいただきました。


正直なところ 僕が浅草に抱いた「危うい感じ」 を率直に伝えました。

雷門の向かいの某コンビ二の店長以下店員の意外なほどのレベルの低さとか

(浅草は仲見世と浅草寺しか知らない・・ メインストリートは或る意味 ランドマークなんだけど・・

「ああ 横浜の!」と返す ズッコケ店長とか トホホ)

スターバックスはじめ大手資本の出店攻勢とか

いったい誰が神輿かついでお祭りやってるのか?

粋でいなせ とは なんて 上方の下世話なオノボリサンがいわなくったって 端から 日常的に

粋でいなせ をやってる浅草っ子がいるってこと・・

浅草寺の横で ひっそりと 浅草神社が 彼らの「聖域」として在ることを

・・ でもあんまり 触れられてほしくない 場所 ではありますね


ともかく 社長はかなり 危機感をもってました。

>>
このまんまでは 乗り越えられない 誰がいいと思う? 君なら・・

と御聞きになるので 言いたいことはわかってたけど まあタイミング的に 大松本人志とか

茂木先生の名前が アタマヲヨギリマシタ・・(笑)

浅草を知ってる 「世界の」北野 武 しか もうまとめるひと いないって

>>
そのまんま東が 宮崎県知事なんだし 殿が 総理なら 不思議の国 ニッポンらしくていいなあ

なんて 返しましたけど。


・・ ながなが書きつけて すいません ひさびさに クオリア日記を拝見し また励まされました。

乱筆乱文 失礼があれば 御赦しください。


2007年7月5日
 大阪 堺にて  風のモバイラー&野村和生


追伸 茂木先生のことなので 今日のアップが おそいのは きっと
    また 山に登ってきたのか!と思ってましたが、はずれました。ところで きのう書いたコメントは何処へ彷徨う・・?

編集 注:この記事は2007年7月6日に「茂木健一郎 クオリア日記」に投稿し、掲載された内容に加筆の上、転載いたしました。

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2007年9月 1日 (土)

彼岸過ぎまで、この恋を

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