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2008年5月 4日 (日)

イパネマ海岸のエロイーザ

イパネマ海岸近くのBAR「ヴェローゾ」で遊んでいた いいオジサン二人、ジョビンとモライスに、のちにスタンダードとなるボサ・ノヴァを書かせた娘エロイーザって、どんな少女だったんだろう・・ なんて思い浮かべてみながら。

昼下がり。だいぶ暑くなっていたので、カー・ラジオをオンにして、NHK-FMのボサ・ノヴァ特集を聴きながら、玄関周りに水を撒く。水を撒いていると不思議といつも蝶が寄ってくる。「おいしい水」。^ 彼らも涼を求めてるんだな。

美しい娘はひとに歌を書かせる。

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春の苑 紅にほふ 桃の花 

下照る道に いで立つ乙女

(大伴家持)

その子はたち くしにながるる くろかみの

おごりの春のうつくしきかな

(与謝野晶子)

そして、The Girl from Ipanema(イパネマの娘)

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加藤和彦はジョアン・ジルベルトに似ている。歌い方は勿論、その発散する都市的なクールネスが。

アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、スタン・ゲッツ、そしてビートルズが現れて、加藤和彦を準備した(笑)

なかなか象徴的な構図である。

おすすめのラジオ・プログラム→http://www.nhk.or.jp/fm/

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