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2007年9月

2007年9月30日 (日)

私家版 きょうの名文![2]

昨夜から降りつづいた雨は、今朝もやまず。運動会は順延となった。さてと..

>>

青いお空の底ふかく、

海の小石のそのように、

夜がくるまで沈んでる、

昼のお星は眼にみえぬ。

  見えぬけれどもあるんだよ、

  見えぬものでもあるんだよ。

散ってすがれたたんぽぽの、

瓦のすきに、だアまって、

春のくるまでかくれてる、

つよいその根は眼にみえぬ。

  見えぬけれどもあるんだよ、

  見えぬものでもあるんだよ。

         「星とたんぽぽ」 金子みすゝ゛

「金子みすゝ゛童謡集」(ハルキ文庫 2007年2月8日第五十二刷 版)より引用いたしました。

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2007年9月29日 (土)

カフェマニア!朗読会の夕べ ふたたび

ZZzz。。 ..・♪‥(-.-)zzZ夢をみていた


♪レノンが流れるロック・カフェ あれも濡れもす予感

 いろんなおんなコーナー 可憐な女ばかり~
                   (スキップ・ビート/桑田佳祐)

何ともいえぬ芳しき珈琲の香りと紫煙のたちこめるところ、

おしゃべりに花が咲き、エスプレッソマシンの騒音と小粋な音楽が行き交い、

恋の囁きとときには別れ話とあぶない話の交錯するところ、

ひとはそこを「カフェ:cafe」 とよぶ。

ネオ・ハードボイルドロマン
「さらば愛しきMac.よ」第6回


「・・どこで何をしていたの?」

女は静かに向かいの席についた。そしてしばらくしてからそう尋ねた。
ボギーは黙ってシャンパンをグラスに注ぎ、女にすすめた。
「君の瞳に乾杯」

「入ってくる君を見て、吸い込まれそうになっていた男が二、三人いたよ。・・相変わらず君は・」
「茶化さないで」
「M78星雲はいささか遠かったよ。 ^」^
「ΡΣΤΥΦΧ」

「なんだい?」
「♪♭♯☆★&*・・・わからない?宇宙語よ」

「君は・・アンヌ なのかい」
「ダン・・」

カメラはスクリーンを陶然と見つめるあの冴えない風貌のウッディアレンをクローズアップしていた。

第三章 プリズナーNO.7 次回を待て♪・・
ばきゅーん

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2007年9月28日 (金)

特異点にて

特異点(sigular point):重力の強さが無限大となり時空の湾曲率が無限大となる時空の中の点。特異点は時空が定義できない領域で、そこでは物理法則が成り立たない。

その日、私はダ・ウ″ィンチの「受胎告知」をマノアタリにした興奮を押さえきれずにいた。
あの絵のインパクト>>後の近代絵画に与えた影響力は途轍もなく大きい>>たとえばルネ・マグリット

暗い森ノムコウの青空」をモチーフとした「光の帝国」・・あの白日夢的ビジョン(昼間の世界への夜の闇の侵入)は「受胎告知」に描かれたあの「暗い森」と同質である、とか。
マリアと向かい合う天使ガブリエル・・ヤツはただ者ではないね!とか>>そんなことを語りたがっている自分がいた。

何かに呼ばれたのに違いなかった。時刻は零時をとうに過ぎていた。

私は渋谷・道玄坂の奇妙な名前の Barの前にクルマを停めた。
Bar特異点?‥ 」
迷うことなくそのBarのある二階への階段を上がっていくのであった。

>>つづく

注:「特異点」についての記述は、1991年6月にS.W.ホーキング博士とD.J.グロス博士を招いて開催された講演会[アインシュタインの夢](「NTT DATA ニューパラダイムセッション」)の模様を収めた「New Paradigm Special Issue」の用語解説より引用いたしました。

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2007年9月27日 (木)

腰巻きとか、文庫本のバックプリントとか

どうしてそのようなことになりえましょう。

わたしはまだ男の人を知りませんのに。

処女にしてキリストを宿したとされるマリア。処女懐胎はキリスト教の中心に横たわる奇跡であり、夥しい図像を生み出してきた。「無原罪」の「罪がない」という否定の図像化一つとってみても、西洋絵画に与えたインスピレーションは巨大である。また、「養父」ヨセフや、「マリアの母」アンナはどのように描かれてきたのか。キリスト教が培ってきた柔軟な発想と表象を、キリストの「家族」の運命の変転を辿りつつ描き出す。

処 女 懐 胎

岡田温司著

描かれた「奇跡」と「聖家族」

(のカバーおよび「腰巻き」より引用 中公新書)

どうです。わくわくしませんか。思わず惹きこまれてしまいそうです。

本の題名と著者名がヘッドコピー(ヘッドライン)もしくはキャッチフレーズだとするなら、文庫本などのカバーの裏、本の背中に書かれている「口上」はさしずめ、ボディコピーもしくはリード文といえるだろうし、あの「腰巻き」はアイ・キャッチャーとか「のし」みたいなものか。

ともかく、この類いの文言が並んでいると、いい心持ちになってくる。ただ眺めているだけで「眼が悦んでいる」。フリーズドライされた脳ミソがふやけてくる。文庫本の巻末によくある僅か数行の紹介文も好きである。

だからまあ、この手のものを「偏愛している」といっても過言ではないのである。

この様な「前戯」を経ていざ本編へ・・ というのもまた読書の愉しみのひとつなのである。

♪見つめあって かみにタッチ WOHWOH

 ( by Keisuke Kuwata )

>>

coming up next ^。

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2007年9月26日 (水)

見せてくれ!ジョンブル魂

coming up next ♪

2007ワールドカップ ラグビー・フランス大会、佳境へ。

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♪何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの

 誰も知らず

 歓声よりも長く 興奮よりも速く 

 走ろうとしていた貴方をすこしでも解りたいから

>人びとがみんな立ち去っても私

 ルッコラに居るわ♪

「 帰りなはれやあ~ 」

>居させてよん∂。-

嗚呼、ひさびさにこれやってなんか胸のつかえがすうーーーっと^。 まあ仮想ではありますが。暫くほんとごぶさたしてて。。

でもいまだにあの試合は忘れられない。復活を果たしたラグビーの母国イングランド vs 南半球の雄オーストラリア(いま思えば兄弟対決ですな)。舞台は 前回のワールドカップの決勝。しかも初の延長戦に突入していた。次の得点がゲームの帰趨を決するような緊迫した局面。その瞬間誰もが息を呑んだであろうドロップキックが「彼」の脚から放たれた。美しい放物線を描いた楕円球はゴールを越えた。

イングランド優勝。「いいものを観させてもらった」。あまりの感動でしばらくTVの前から動けなかった。あんな劇的な勝負を繰り広げた男たちがまた「シャンパン・ラグビー」の地、フランスでアイマミエルのである。気まぐれな楕円球をめぐる深遠なる魂のぶつかりあい。戦いのあとの‘NO SIDE’なる素敵な言葉を発明した「ジョンブル魂」ふたたび。

決勝トーナメントはもう目の前である。

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2007年9月25日 (火)

Check it !!

サラリーマンNEO SEASON2 今夜ファイナル!お見逃しなく。

NHK総合 23:00~  http://www.nhk.or.jp/neo/

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プロフェッショナル 仕事の流儀 スペシャル 「命あるものと、むきあう」

アイガモ農法の古野隆男さん、調教師の藤澤和雄さん登場。お楽しみに。

NHK総合 22:00~ http://www.nhk.or.jp/professional/ >>10月2日(火)の放送となりました(ニュース時間延長のあおりで)。

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2007年9月24日 (月)

ギャップ・シーズンのゆくえ part Ⅱ

Life is what happens to you while you are busy making other plans

(ビューティフル・ボーイ/ジョン・レノン)

人生は君が一生懸命計画を練っている間にも進んでゆく。

9月30日(日)といえば六歳の娘の運動会のある日ではないか。なんたることだ。ふたたび「その計画」を練りなさねばならぬのことよ。困ったあるな、ちかち。。まあ人生ってそんなふうにすすんでゆくんだね。

そうさ、様々なことが「あざなえる縄のごとし」でインタープレイしていくのさ。

そして、ギャップ・シーズンはつづく。

>>

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2007年9月23日 (日)

ブリリアント・コーナーズ

SLOW IN >> FAST OUT

DRIVINGの基本ってなにと問われて みなさんどう答えますか

運転好きの私  巨匠・徳大寺有恒さんを心から敬愛し

薀蓄話を好む癖 理屈っぽく 早い話が不得手な私が シンプルに

コタエマショウ>>

これはA級ライセンスのかたもオートマ限定のかたもかわりません

クルマを安全にしかも他の流れを損なわずに速くスムーズに

ドライブするための基本

コーナーへの侵入は極力スローに
そして コナーの脱出は 速く!ファーストに

これで周回タイムは・・どこをということは別に まあ箱根とか
鈴鹿とか 六甲山とか・・おどろくほど違います

走る 曲がる 止まる これがクルマの運動性能の基本

まっすぐの道で さびしい とは誰が言ったか定かではありませんが

ドライブが好きなひとなら 身に覚えがあるでしょう

ワインディングロードこそがドライヴィング・プレジャー
の「原点」なんですね まさしく駆け抜ける悦び こそ

クルマの運転はまさしくスポーツと同じ 

オープンエアモータリングがなぜ 英国で興隆し
数々の歴史的スポーツカーを生んだのか
それは気候風土と深く関係している
あの田園風景のなかではしるのに 屋根は邪魔なのだ
陽の光が恋しくなるような 冬のヨーロッパ特有の曇天の多い
気候 日本はすっきりと きりりと した晴天が多いのとは
ちがい・・

あの伝説の 白洲次郎さんも若き日 英国の田園地帯をぶとっばしてたと訊きます

今年のお正月、四国香川の叔父の家でお正月を過ごし
凝り性のおじさんの ・・カメラに凝り若い日ライカを手に取り
うちのなかは 本の山脈が連なり いま 庭造りにはまり 私にいろいろと教授しまた 諭すように語った忘れられないことば

雨がしとしと降るある日の午後

庭から玄関へとつづく 敷石(飛び石) をなぜ左へ回り込むように
配置しているのかの解説をひとしきり>>

昔からこのアングルが好きで写真も撮ったけどな
先が見えんようになっとるやろ・・
「道は未知とも よめるだろ カズオちゃん」

「なるほど・・」 さすがの天邪鬼な私も
へえそんなつもりでなんて おれも
帰ったらやるぞ なんて ずいぶん影響されたなあ・・

で 私も荒野へ 踏み出そうと

ムルソー やアントワーヌ・ロカンタンとか
荒野のおおかみ(ステッペン・ウルフ) とか
ラスコーリニコフとか 寺山修司さんとか・・
みんな単独者のようにオモワレテいるけどソウデハナイだろ

自分が 美しいと感じてることは もはや揺るぎが無いのだと

NOT TO ROLL だと・・ 

Don’t be affraid だよね(スペルチェック
プリーズ!)

黄色いHONDA Beatをすなおにカッコイイと
ヨロコンデクレ 毎朝元気をくれた子等のためにも
挫けるわけにはいかないのである

>>
当時 有線で 尾崎 豊がさかんにながれていた
BOWHY(OK?)やBLUE HEARTSも聴いていた
みんな踊っていたような時代だった

物語が終わろうとしていた
ものは 語るものではなく 所有するものだ
と誰かがウソブイテイタ

♪ この支配からの 卒業!

こんなどきりとする歌詞を叩きつけたヤツは
イキナリ心臓にぐさりとやる歌を 違和感なく
歌いきれた人って他に知らない

それから しばらくして彼は路上で冷たくなって
発見された と訊いた

みんな もう感じているはずである きれいなもの

失いたくないものを

だから あとはやるだけ

JUST DO IT!である

>>

この記事は2007年7月13日に「茂木健一郎 クオリア日記」に投稿、掲載された内容に加筆の上、転載いたしました。

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或る計画

9月28日(金)~29日(土) たなかりかwith Piano Trio LIVE @六本木ALFIE

 20:00~ /22:00~

9月30日(日) 東京大学・本郷キャンパス三四郎池~浅草界隈

10月1日(月)東京芸術大学 美術解剖学講義 by 茂木健一郎先生

 時間:今のところ不明だが、おそらく午後開講でしょう。オープンだと思うけどそれも定かではない。講義後、上野の森で酒盛りがあるかも。秋めいてるだろうからお天気に恵まれれば気持ちの良いひと時を過ごせるのでは。

深夜、夜行バスにて帰阪の途に着く。(懐に余裕があれば新幹線を使うかも)

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2007年9月22日 (土)

Heaven

天国のBar ‘HEAVEN’ではどんなお酒が飲めるのでしょうね。

ムコウの競馬場ではどんなレースが観られるんでしょう。

史上最強馬決定戦とか。キラ星のごとくの名騎手が、名伯楽が。

見果てぬ夢を追いかけて。

考えるだけでも、ワクワクします。

そんな夢のかずかずを肴に、どうぞおいしいお酒を。

でも、あまり飲み過ぎないように(笑)。

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私家版 きょうの名文!

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いとしい者の上に風が吹き

私の上にも風が吹いた

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いとしい者はただ無邪気に笑っており

世間はただ遥か彼方で荒くれていた

     中原中也 「山上のひととき」より

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「かなしみの名前 中原中也の言葉」 ( 齋藤 孝・編  大和書房発行 )より引用いたしました。

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2007年9月21日 (金)

池田の叔父さん

生涯独身で働き者。ひとのことを悪く言うところを見た人がいない。

酒を愛し、馬が好きだった。

どうか、やすらかに。

やすらかに。

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2007年9月20日 (木)

物語の沃野

「陽炎の辻」 ~居眠り磐音 江戸双紙~

・・今夜20:00~ (NHK総合) http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/kagerou/index.html

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「働く」渡世人NEO会議

風の: ではまず冒頭に・・

忌野清志郎殿

貴殿におかれましては

35年の永きにわたり、

芸能音楽活動にいそしみ

多数の支持者を得、

少数の信奉者も得、

極小数の反対者までも得、

誠にもって結構な半生を

お過ごしになられました。

痛快至極でございます。

余生もまた

必ずや音楽のことと存じます。

           井上陽水

忌野清志郎 ツアー2003-2004 ‘‘WANTED’’パンフレット「キヨシローに今、つたえたいこと。 ー 清志郎への11人の手紙 -」 より

まあ、僕らの旅籠 「風のモバイラー」も、いつかこんなふうに、お祝いされるようになりたいもんだと。それが願いですね。

お客様がいる以上、誰をみて働くか、何をめざして仕事をするか、其処さえ踏み外さなければ、この旅籠はけっこうイケル、イイ線イッテルと。

nomu: 旅籠に来てくださった訪問客の一日当りの平均が上り調子なのが心強いよね。アクセス数は・・まあ水物なんで。

風の: それとみんなには「芸」を持ってほしいね。エンターテイン・ユーの精神。その点、ディープスロートの異名を持つ、お初、おまえ評判いいぜ。

お初: ありがとう。・・具体論でいきましょうよ、ボス。例えばお客さんは「もっといい写真」が観たいと思うの。画質が悪いったらないわ。活字好きなのはしょうがないけど(笑)・・  トホホだわ。訊けばズイブン古い携帯で撮ってるって。デジカメぐらい安いもんでしょ。

風の: ではさっそく1千万画素クラスを、日本橋辺りで。

nomu: 自腹で、どうぞっ。

風の: ついでに風俗ルポ書くからさあ~、キタではガールズしゃぶしゃぶ出現。日本橋はどうだ?キタの「耳かきゴロニャンサロン」 vs 日本橋の・・ どうでしょう?

お初&nomu: 却下。

>>

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2007年9月18日 (火)

「働く」渡世人NEO の夕べ

coming up next ♪

>>

いやあ、堪能しました。「プロフェッショナル 仕事の流儀」~「サラリーマンNEO」。

愉しい時間はあっという間ですな。

ホントこれでやっと火曜日が終わったなって・・

・・ 終わらないでよ、そろそろやりましょうみなさん!

そうですね、いたしましょうか・・

いたしましょうとも!

・・ ・・・・・

^。浸ってないで!早くうう、ねえ

なんで「働く」がついたの?

>>

さあ、旅籠 「風のモバイラー」第一回営業会議、はじめようか。

えっ!?はじめてなの、ほんとに?やだなあ~

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2007年9月17日 (月)

Play back/ネオ・ハードボイルドロマン「さらば愛しきMac.よ」第三回

山路を登りながら、考えていた。

智に働けば角が立つ。二十歳を過ぎれば「とう」が立つ。おとこ社会は窮屈だ。女の都はフェリーニの映画か。

おや?前にも同じ様な風景を視たことがあるぞ。デジャビュ? 漱石先生とシンクロしてるのか。共時性‥そう、所詮この世界はパラレルワールドのひとつにすぎない。

有り得たかもしれないもうひとつの生・・ 。そこでは、また別のおれが生きてくれている。と考えれば少しは呑気でいられよう。
何かを選び採るたびに増殖してゆく世界‥。或科学者は言う「宇宙は急速に膨張しつつあるのだ」と。
ドゥルーズ先生が想起した「リゾーム」なる概念はwww.(ワールドワイドウェブ)として現実化しつつある。あるいは彼の想像を超えて。


敵の第一撃で壊滅的被害を受けてもなお、「矢吹丈」必殺のクロスカウンター的破壊力をもたらしうる軍事通信網‥にゅうくりあうぉぉの申し子。
「ピーンポーーン」

本当に文字通りの音で誰かが部屋のチャイムを鳴らした。
チャイム?ここは大山の確か七合目辺り‥

夢なのか?どこでもドア・・ ドラえもん?‥


(次回へつづく)

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2007年9月16日 (日)

アップル。すべてのはじまりの (part 2)

林檎の木の下で 編

>> 

「イギリスはおいしい」 林望・著 (文春文庫/1996年10月25日 第6刷 版)から少し長くなりますが、引用させていただきます。

( ・・ 前略 )

「料理」ではなくて、その素材について言うならば、日本とくらべてもどことくらべてもおいしいものがイギリスには少なからずある。そうして、重要なことは、その「おいしさ」が、品種改良のような努力の結果ではなく、むしろその逆であることである。もうわれわれの国の農水産物が忘れてしまった(あるいは故意に捨て去ってしまって)何かが、たしかにこの国には生きている。そういうことは存外知られていないのではあるまいか。

 風の林檎

「ウィンド・フォールズ」という言葉がある。

 イギリスは緯度が高く概して寒い国なので、国中の至る所にリンゴの木が植えられている。特にリンゴ園というような所でなくとも、たとえばあちこちの屋敷の庭や、ときにはみちのほとりなどにも見かけることがある。秋になると、それらのリンゴの木々には青い実がみのり、紅葉につれて果実は段々赤く可憐に色づいてくる。幸か不幸か、そのころになると、イギリスの天気は日々厳しさを加え、毎日ビュービューと季節風が吹いたりする。雲が不安な様子で大空を移動し、晴れるかと思えば急に降ったり、一日の内で四季がめまぐるしく交代するような不安定な季節がやってくるのである。

 そのころ、コレッジの入口の所に大きな段ボールの箱が置かれ、ポーター(コレッジの専属の警衛兼用用務員)の書いたらしい字で「WIND FALLS どうぞご自由にお持ちください」という札が立てられる。この段ボール箱の中には、コレッジ庭のリンゴの木から風で振り落とされた実が沢山拾い集められて入っている。( ・・前略 )あのニュートンだって、コレッジの庭の木から実が落ちるのを見て万有引力の法則を発見したというのではなかったかしら。

中略

涼冷な風土の恵みか、イギリスには日本のようには病害虫が発生しないとみえて、庭のリンゴの木には一向に農薬なども撒かないようであるが、自然に花が咲き、実が熟して、風に吹かれては柔らかな芝生の上に落ちる。イギリスに人たちは、これらの果実をとって、台所の隅の棚の上や、キャビネットの中に入れて、もうしばらく熟成するのを待つのである。そして、何日かしてほのかに良い香りが漂ってくる頃になると、洗いもせず、セーターの胸あたりでチョイチョイとほこりを払うようにして、もちろん皮のまま遠慮会釈なく食べて、芯のごく真ん中の所だけ細く残して捨てる。大きさは、いたずらな品種改良の結果、奇形的に大きくなってしまった日本のリンゴと違って、両の手のひらにすっぽりと包み込める程の大きさで、丸ごと一個食べるとその水気でちょうど喉の渇きが癒され、食後、口の中には理想的な割合で酸味と甘みと芳香が残る。( 後略 )

>>

「アップル:リンゴ」というものは、イギリス、ヨーロッパの人々にとってなにか特別なことの象徴としてある極身近な「良きもの」なのだろう。

ビートルズのアップル・レコード(レーベル)、デスクトップ・パブリッシングの概念を創出し、PCの革命的飛躍をもたらした アップル・コンピュータ。コレッジの庭の木から風に吹かれてリンゴの実が落ちるのを見ていたニュートン。

わが愛しのアップル。すべてのはじまり。

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寿限無 寿限無・・ じゅげえむっ

ボン・ソワッ ムシュウ♪

雲雀: 寿限無・・ おっといけねえ、ごめんよ考えごとしてて・・そうだな、あんジーマしるぶぷれっ

お侍サマ・・ モウスイワケゴザイマセン。ジーマハ当店デハ・・ 

雲雀: あっそう。。残念。オーナーのゆっといてよ 灯台下暗し だぜって。じゃそうだな・・

パアドン?大正デモクラシー。。

雲雀: やるねえそなた。。Do you know fuyuno-sonata?^。 それと、おいらお侍じゃねえから。。まあわけあって しょこくるろうのと なの。じゃあさ、トム・コリンズを。しるぶぷれっ!

ウイ ムシュウ♪

雲雀: そのおんぷがいいやね。・・アリガトめるすい~ぶおくうボクチャン。。嗚呼いきかえるな~ うー

オツカレデスカ。。ムシュウ?

雲雀: Where did you came from?つうじてる?

Paris♪

雲雀: おおっ元パリジェンヌ・・とれびあん!ぼへみあん!。。じゅ・・じゅげむじゅげむ ごこうのすりきれ。。 じゅげええむうっ    ∂。-~~ ☆

^。 イイコトアリマシタカ?

ああ、おいらかけだしの噺家でさ。にんべんに車と書いて・・    「車屋雲雀」ってゆうんだ。きょう天満天神繁昌亭っていう寄席小屋が一周年のお祝いで。春団治はいいねえ芸に艶があらあ じゃあ仔猫ちゃん、耳澄まして聴いててくれよ・・

寿限無 寿限無

五劫の摺り切れ

海砂利水魚の

水行末、雲来末、風来末

食う寝るところに住むところ

藪ら柑子、ぶら柑子

パイポ、パイポ、パイポの

シューリンガン

シューリンガンの

グーリンダイ

ポンポコピーの

ポンポコナーの

長久命の長助!

どうだ!?

トレビアン。タノシイデス♪ワタシモデキマスカ。。

雲雀: おう、もちろんできるさ。じゃあいくぜ いっしょについておいで

寿限無、寿限無・・

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天満天神繁昌亭一周年記念

満一歳の誕生日を迎えた繁昌亭。わたくしも噺家のハシクレとして(笑)お祝いに行ってきました。
上方落語協会五十周年も兼ねた特別公演でもあり、朝・昼・夜の三公演に若手落語家はゆうに及ばず、大看板の
春団治さんまで皆総出の、「実りの一周年」のお祭りでした。今回の二千五百円はまさしくバーゲン・プライスでありました。


(特別公演 プログラムより抜粋)
天満天神繁昌亭一周年記念 上方落語協会五十周年記念
特別公演 (夜 開演:17時30分)
林家 花丸
笑福亭 恭瓶
月亭 遊方
桂 文福
桂 朝太郎
笑福亭 三喬
桂 枝三郎
笑福亭 福笑
仲入
大喜利 (松枝 岐代松 伯枝 鶴二 遊喬 右喬)
笑福亭 鶴瓶
桂 春団治
春団治さんの演目は「代書屋」。鶴瓶さんの演目は「青木先生」でした。
嗚呼、よう笑ろた^。






 



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2007年9月15日 (土)

アップル。すべてのはじまりの

林望先生の「イギリスはおいしい」という面白い本のなかに、‘ワーズワースの林檎倉’という一章がある。

そのなかの一節に「風の林檎」という一連の名文がででくるところがあって。ウィンド・フォールズ なる言葉について、林望先生が英国人の「叡智」について、風土や文化について深々とした洞察・・聴いていてこころが踊るような、僕なんか早くイギリスに飛んでいきたくなった・・を披露してくれている。

なんでも・・

>> つづく

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2007年9月14日 (金)

Dolfin Dance

ここはカフェタイムはあります?あればアイス・コーヒーを。それと・・できれば、ハービー・ハンコックのドルフィン・ダンスの入った「処女航海」かけてもらえるとウレシイかな、なんて。

ドルフィンというと、子どもの頃日曜の午前は「わんぱくフリッパー」や「トムとジェリー」などのアメリカのTVシリーズものやコミックを毎週楽しみにして観てたのを思い出します。
最近、個人的にいろいろ掘り下げて考えることがあって(これを僕は「井戸を掘る」って呼んでますけど)、そうすると忘れていた過去の記憶がずるずる出てくるんで人間の記憶って(意識下の)、タイシタモンダと感心したり、オドロイタリで。

ダンスといえば(笑)、8月8日に「いんたーぷれい8」さんで、山下洋輔さんのライヴを観て、その姿がまさしくピアノと取っ組みあいの「ダンス」を踊っているようでした。スタートは「ラウンド・ミッドナイト」。ハイライトはガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」
ソロ・ライヴのあといったん休憩をはさんでトリオでやって「フューチャリング・はちママ」でみんなでお誕生日を祝いました。「はち関係者」が入れ替わり立ち代わりのジャム・セッションが夜更けまで続きました。私は零時前に途中で、でも大満足で帰りましたが。

さすが、名前の通り「いんたーぷれい」の夜でした。来年は50周年なので、なんでもホテルかどこか場所をかえて盛大にやると、MCでママが発表してました。どうなることか、いまから楽しみです。

コメントほんと嬉しかったです。コーヒーごちそうさま、ではまた。

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2007年9月13日 (木)

Never Mind ・・

今は昔。far east に ニッポンといふ国ありけり。

70年代。僕らの上の世代の人たちから、ななじゅうねんだいは退屈だ、ツマラナイ・・ ってさんざボヤキヲ聴かされた。

その頃僕らは十代を生きていた。そんなぼやき漫才にクビヲスクメナガラ。

いま、ときどき自戒をこめて想う。あの頃の「奴ら」と似てきていないかと。

年寄りの「冷や水」は今も昔も、「おいしい水」ではない。

>

1976年ロンドン。ジョニー・ロットン(セックスピストルズ)は ‘NEVER MIND THE BOLLOKS!’と叫んだ。

(Led Zeppeiin のロバート・プラントは腰を抜かすほどぶっ飛んだ。。)

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2007年9月12日 (水)

ヨハン・クライフ!

メンテイという名のフコウの。。もういいですか(笑)
>>
免許証を取り戻しに、大阪は光明池運転試験場へ天王寺経由(なんで?どーして近鉄と南海ってこんな行き来がないの?アクセス悪過ぎよん)

道中、読売ウィークリーを読む。(コラム:脳からはじまる text by 茂木健一郎)

なになに「サッカーはやるのも観るのも好きである」ほんまかいなあ~「・・ひるがえって日本の学校のグラウンドを思い返せば、土埃の舞うむき出しの地面である。・・」そうそうスライディング・タックルなんかした日にゃあ擦り剥いてさあ、ひりひりして涙目になって^。
「・・日本の風土に合った芝を開発できたら、日本のサッカー少年たちの足元をやさしく支えてくれるだろう。」そのとおり!がんばれ!Jリーグ百年構想。はよう南河内にもクラブスポーツ文化を!せめて五十年にしてくれ。川口キャプテン。。(キャプテンウルトラ)

私たちの脳は・・管理された農園よりも様々な雑草が繁茂し共生する荒れ地に似ている。」そうだなあにんげんなんだもんなああいだみつおふうだなあこれは。。まだ着きませんけど光明池。

ところで私のアイドルは「20世紀最高のフットボーラー」ヨハン・クライフですが、先生にとっては?
最近大阪でもフットサルをやってる施設が目につきはじめてます。
ぜひ一度対戦したいものです。私の必殺の「クライフ・ターン」をおめにかけましょう!フフフ。

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2007年9月11日 (火)

砂漠へ。あるいは羽曳が丘のビオトープ池

Comin' next ~♪

>> 明けて、9.12 wed.

きのう、羽曳野の丘陵地にある「羽曳が丘ビオトープ池」に行った。

できてまだ一年あまり。お正月に子供たちと凧揚げをして遊んだスポーツ公園のすぐそばにある。以前、歩道に設置した掲示板などで近くに「ビオトープ」があると知っていちど見たいと思って。1999年に「はびきのがおかトンボ池」が出来たのがはじまりらしい。管理運営は特定NPO法人の「羽曳が丘E&L」。

むかし此処は「カワセミ」が棲息、飛来する場所だったそうだ。

最近、南阪奈道という高速道路が出来てから、開発が急である。現在も宅地造成中。「道の駅」もことしオープン。スーパー銭湯、家電量販店もあるぜ。ただし近鉄と南海はアクセス悪いぜ。メンテイとゆーフコウのジュモンにかけられて わかったんだよおおBABE~♪

1970年前後に開発された大阪でいえば千里が丘や泉が丘などの大規模なニュータウン開発。アノ手の「自然破壊」がここハビキノノ丘陵地帯でも進んでいるのですね。ハゲハゲの緑、ススム 砂漠化。ますます暑苦しくなるOSAKA。この夏、日本でいちばんアツカッタまち。さらにFUNKYな河内へ。クマゼミの大量発生。バルタン星人の襲来。アポカリプス・ナウ!ばんざーい。

♪ This is end  bababan。。。

              ( The End / ドアーズ

  

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2007年9月10日 (月)

祝・呪文が解けて・・

オッホン‥本日、メンテイという名のフコウの呪文から解き洟垂れ^。 ~auのおバカたん^^  
‥トキ・・朱鷺放たれ ドカーーーン!!
ジュモンから解き放たれ!たことを皆様にご報告するとともに、この慶びをともに分かち合い(BGM
コブクロ)‥ここにその名を刻し‥
<(^。^)/ シャバダ~♪

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スガシカオ ライヴ@・・

LIVE@ JR京都駅ビル

デヴュー10周年を記念して無料ライヴコンサートwith 弦楽四重奏が9日、同じく10周年を迎えた駅ビルで開催された-。-ワタシハ見逃しました。・・ フィラデルフィア美術館展>>スガシカオ ライヴ>>京の夜の町で・・ を計画し「実行したひと」 がいたとしたら。。あなたエライ。

FM802 「PRIME HITZ 802」にて11日(19:00~) on air

当日の模様の一部がFM802で聴けるそうです。Check it !!

(news from スポニチアネックスOSAKA)

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2007年9月 9日 (日)

今宵のきみは・・

カフェ探しは、「とまり木」探しに似ている。どこで羽根を休めるか。それが問題だ。

「カフェマニア!異聞。ディーバ!!」りかちゃんLIVE@ウ゛ァージャ・ハウス part2

ここ数ヶ月の連戦の疲れがでたのか、私はどこか漂流感につつまれて過ごしていた。
その夜、彼女はそんな私のために六曲を歌った。
DAY BY DAY,CHEEKTO CHEEK,FEEL LIKE MAKING LOVE, SUNNY,SOMEONE TOWATCH OVER ME,  ORANGE COLORED  SKY

ほぼ全てがスタンダードソングであるけれど、どのナンバーも彼女の歌になっていた。
いい音楽はごく個人的に響く。とてもパーソナルなものとして届くのだ。
その夜のライブは富田林出身のギタリストの畑何べえとかいう人とのデュオであった。
BARには彼女を観るため大阪市内から来ているサラリーマンの客もいた。デビューCDのレコーディングは半年ほど前に終わっているのだという。いよいよその五月がやってくる。1ステージめがはねてから私は席をたった。きょうはそれで充分な気がした。帰り際、たなかりか と彼女の「追っかけ」を自認する美容師の女性が見送ってくれた。外は雨が降り出していた。

温かい雨の夜だった。耳元で彼女の歌声をまた聞いた気がした。私の肩には天使の姿をした彼女がとまっていた。その夜、やはりディーバは舞い降りた。

>

>

編集 注:2004年4月配信(カフェマニア!お友達only編)のメールの内容を転載いたしました。

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半人半獣伝説 ・・地中海世界へ

昨晩、曽根崎の旭屋書店で、「芸術脳」(茂木健一郎 対談集 新潮社発行)、「フーコー・コレクション/ フーコー・ガイドブック」(筑摩書房発行)を買う。ちくま学芸文庫はちと高いのでは?と思う。茂木さんの単行本と百円程しか違わない。予算オーバーである。

フーコーやドウルーズ、デリダ、筒井康隆師匠、茂木健一郎先生、寮美千子おねえさん・・ の何処に惹かれるのか。まずは、その「言葉」そのものである。発せられる、放たれる言葉が魅力的である。イメージ喚起力が抜きん出ている。思想を語る言葉は、他のどの言葉よりカッコヨクナケレバ勝負にならない。

惹句ナイフ ・・ 切れ味の鋭さ 喉元に突きつけられる速度。

彼らの言葉にはそんなクールネスが光っテイル。

>>

メタモルフォーゼ!

ケンタウロス&茂木健一郎>> ケンモギウルス!ばんざーい
・・(前略)
ぼかあ、ちょっとマイッテいた。

(どうしたの、先生 近頃ちょっと悩ましいな・・)
・・中略・・
突然、大英博物館で
大好きだった
「ケンタウルス」の彫像が
思い出されて、ボクは
「ああ」と思った。

明朗さだ。
ギリシャ的明朗さ(Heiterkeit)だ。
それを目指すしか、もはやあるまい。

(うおっ地中海世界への旅ですかい。さっそくトランス・ヨーロッパ・エクスプレスを押さえにかかりましょうぜ!)

きっと、方法はあるはずだ。

暗闇が深いほど、明るさは眩い。

ギリシャ的明朗さは、暗黒を突き抜けた
ところにしか現れないのだと、覚悟を決める。

>>

(いよいよTEEの旅が。ラディカルでマジカルなミステリー・ツアーがはじまるのでやんすね^。
やっぱ先生は男前だぜ、ねえ、ご隠居!)

(おまえさんのは「落語的明朗さ」なんじゃがなあ・・)

(ドンドン♪・・)

注:ケンモギウルス・・日本文化史上空前の怪物的進化を遂げた鬼族。上半身が茂木健一郎博士的であって、下半身はディープ・インパクト的プロポーションなんですけど(笑・・失礼!)。。

編集 注:文中の紫紺の部分は、「茂木健一郎 クオリア日記」から引用させていただきました。http://kenmogi.cocolog-nifty.com

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2007年9月 8日 (土)

真夜中のダンディーたち

♪まよーなかのダンディ だんでぃ 風が吹いているう~ まよーなかのだんでぃだんでぃ よごれた眼のブラザー

nomu:ぶらざあああ

智ちゃん:ブラザアア

風の:♪ぶらざあああ~ みなさん ごきげんさん おっ玄さん!ノッテルうう

玄さん:あっあっ遅いやないか!なにがこども風呂入れるじゃ見え透いたこと・・だっ誰と風呂はいっとんや・・うらやまし・・

風の:それをゆうなら、ウラメシイやがなあ あんたとはやっとれんわー

一同:ほなあ、サイナラー

玄さん:まだまだ歌うでえ

一同:ドンドン♪

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2007年9月 7日 (金)

マシンが叫ぶ~♪

玄さん:司会者はなにしてるんや?

nomu: 面目ないです・・ さっきメールで、ナンデモ子供を風呂入れなきゃなんて。つないどいてってことで、ハハハ。ま、飲みますか今夜は。十二時過ぎればカラオケOKだし。

玄さん: メンバーはきみとオレだけか・・

nomu: あとマスターなんですがね。月はじめの金曜なんでまだ手が離せないみたい。さ、いきましょうどんどん。智ちゃんギネスおかわりねえー

玄さん: もう知らんぞ!どうなっても。今夜はやったるでえー

>>

CHAPUUUNNN   TAPPuuuNNN

Hmmm Aha!! OH Yeah Yes!! Yes!! What can I say?  Are you Annu ?

Dan!!

GYOWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAzzzz !!

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足許にいい絡みつく~赤い波うを蹴えって

こんばんわ。

ルパン三世・実写版映画制作実行委員会委員長のひと呼んで「風のモバイラー」、 またの名を・・○△■◎×でございます。 今夜は「ルパンのことならオレに訊け」、あるいは三度の飯より不二子ちゃん・・いやいやきみ、ルパンがルパンだったのはファースト・シリーズだったってこと、まずおさえとかなきゃあ話が前にすすまんよ!・・という極めてマニアな方も交え、いまや老若男女のヒーロー、ルパン三世の映画「脱獄のチャンスは一度」(仮題)実写版のキャスティングについて、時間の許すかぎり、ここ北新地の「ルッコラ」さんの片隅から愉しくかつ真剣に語り合いたいと思います。お楽しみに。

スタートは今夜11時としておきましょう。Don't miss it !!

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ネオ・ハードボイルドロマン 「さらば愛しきMac.よ」

第1章 Ten Years After

「すべての電化製品は壊れる、十年もすれば。」

「確かに。でもパフォーマ5260ならインテリアとして使えます。お店なんかで。」

「ははぁ、ナルホド。」

「少なくとも、私は飾っておきます。」

mac.愛好家らしいその男はなぜかうきうきしたようにそう言った。
同好の士を見つけたときのシンパシーだ。おれにはわかる。mac.ユーザーに出くわすのは、ブリティッシュ・ロック・リスナーを捜すのと同様にむずかしいのだから。

「なぐさめてくれて、ありがとう。なんだか、気が晴れたよ、諦めがついた。」

「ハイ。それはよぅござんした。またお電話ください。キヤノン・システム&サポートへ!」

「じゃあ‥いつかまた。」

変なヤツだが、いい奴だ。おれは受話器を置いた。

そして、静かに横でたたずんでいる愛機5260を眺めながらこう考えた。

(次回へつづく)

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アイル・リメンバー・ユー

そのシーンは象徴的である。あきらかにモネの「日傘の女」を意識して書かれている。美爾子(示すヘンに爾と書いて・・)がはじめて三四郎の目の前に現れる描写。

「・・ 不図眼を上げると、左手の丘の上に女が二人立っている。女のすぐ下が池で、池の向う側が高い崖の木立で、その後が赤煉瓦ののゴシック風の建築である。そうして落ちかかった日が、凡ての向うから横に光を透してくる。女はこの夕日に向いて立っていた。三四郎のしゃがんでいる低い陰から見ると岡の上は大変明るい。女の一人はまぼしいと見えて、団扇を額の所に翳している。顔はよく分らない。けれども着物の色、帯の色は鮮やかに分った。・・(後略)」

漱石の読者ならわかると思うけど、「国民的人気作家」の漱石の面目躍如たる所以が此処にもある。こうゆう「仕掛け」が読む者をワクワクさせる。エンターテナーとしての「彼」に幅広い人気を獲得させた秘密が宿っている、と感じるのである。

・・なぜ、こんなこと思い出したかというとさっきまで、NHK-ETVで「10mins」現代文で漱石の「坊ちゃん」の一節を「相変らずエエ声~(by 岡けんた・ゆうた)の」加賀美アナ朗読で、やっていて。思い出したのです。

編集 注:引用は新潮文庫 発行の「三四郎」 夏目漱石(平成三年四月三十日 百八刷 版) によります。

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2007年9月 5日 (水)

その対照が際立ち過ぎて・・ たなかりかLIVE@ROYAL HORSE

たなかりか・・彼女の未来は明るく、開放感に溢れて・・そのポテンシャルの高さは未だ計り知れない。「その対照が際立ち過ぎて・・

いっぽう、ジャズの未来は暗い!と言わざるをえない。「閉じた世界」。

彼女とピアニスト佐山雅弘さんとのデュオによるライヴ。

たなかりかを囲むPTA的オーディエンス。

こんなことはあまり言いたくないけれど、彼女の持つ抜群の「グルーヴ」感覚をもってすれば、もっと若い客層が来ていても(引っ張って来ても)不思議ではない。にもかかわらず・・ である。観ていてすこし哀しくなった。このまえの様にスナオニ酔えなかった。

昔、マイルスが「ブイブイイワシテタ頃」ジャズは最もクールでヒップな音楽だったはずなのである。でももうBIRDLANDは失われた。

大阪ブルーノートも売られた。JAZZは古典芸能化の道を歩んでいる。

今回のこの小屋でのライヴは少なくともプロモーション不足と断言する。

頼んだビールが「ぬるくならない」距離の近さが取り柄のジャズ・クラブで

スグ目の前に「来るべきもの」がなかなか来ないのは! テーブルの間を

きびきびと水を得た魚のように泳ぐギャルソンがいないのは!

気の抜けたビール・・命取りにならないうちに!逃げろ!ではヤバイだろ。

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2007年9月 4日 (火)

ハーレルヤッ!

この人があのひとだったのか・・日経夕刊・最終面に堂々と。
>>
ひさしぶりに接客業の現場で働き、頭の芯がコリコリする。・・この感じワカリマス?

ちょっと一息つきたかった。最寄の地下鉄御堂筋線・梅田駅からではなく、淀屋橋駅まで歩きたいと思って。
トワイライト・タイムの曽根崎界隈を歩く。足早にあるく仕事帰りの人々に紛れ・・なりだけは紛れもなく!ですけど・・おれも「御天道様(おてんとさま)と米の飯は付いて回る」暮しに近づきつつあるなあ、働いて、またあの綺麗な明かりのある場所を歩きたいなあなんて頭ん中
ふくらましながらね。

途中、「なかおか珈琲」でアイス・コーヒーを飲んで一服。
新聞を眺める。
へエー月曜の日経夕刊ってゆったり感のある文化欄が目につくけど・・「画家や絵画愛好家の間で、評判の鞄ブランド」・・アートフィアー 由利佳一郎さん いいなこれ・・神社に向かうスピリチュアル ふむふむ・・姿消す「キリンプラザ」 ハア閉めるのか。背景に現代美術に対する関心の薄さ あいかわらずトホホな・・!!ナンダ?・・このひとって・・うお?たしか先生が講演で抜けてるって おお・・よよよっもモリムラヤスマサさんだぜ 「半世紀使い続けた電気冷蔵庫」「物にも人格があるということを教えてくれたのが、一台の冷蔵庫だ・・」

50年前に生まれた手間のかかる「電気式」ロートル冷蔵庫と付き合う楽しげな森村泰昌さん・・あなたは、やっぱり「抜けて」マス!

いつのまにかコリコリしていた頭の芯がぷるるんってかんじでね^。
なんかこう、気がさ

ハーレルヤッ ~

森村 泰昌 氏 : 美術家 1951年大阪府生まれ。78年京都市立芸術大学卒業。88年、ベネチア・ビエンナーレの若手グループ展に参加。自画像のゴッホやマドンナ、三島由紀夫などの人物に自らがふんするセルフポートレイト作品を作っている。17日まで横浜市美術館で個展を開催中 (2007年9月3日 日経夕刊より)

編集 注:「先生の講演」内容は、「茂木健一郎 クオリア日記」の音声ファイル(2007年8月26日 美と「私」 ー 制約を恵みに変えるために )でお楽しみください。http://kenmogi.cocolog-nifty.com 

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2007年9月 3日 (月)

行き交う ひとも・・

見知らぬ人たちが行き交い

街の喧騒さんざめく大阪ミナミのアーケードで

目に留まったSHOP のおにいちゃんや、おねえちゃん等を

ヒヤカシナガラ、笑いながら・・ 。

不思議と、僕の住んでいるいなかまちなどより

都市のど真ん中、真っ只中に身を置くほうが

怖くない。>> 二児の父親として近頃の

郊外都市の荒廃ぶりを・・とくに様々な領域の人たちの精神の・・

シンパイしているのだけど。

それと、アレやめてもらいたい。

僕には近づいてこないでくれ!

あの、鼻の上、目の真下までの「マスク」

僕はアレが苦手でやめてもらいたい。花粉症の方には

申し訳ないと思うけれど。

昨晩は漂白の想いに駆られて・・

おもわず夜行バスかなんかで

東京見物>>おのぼりさん>>を

一瞬画策したけど

小学一年生の娘にガマンヲオボエロ!と叱ったばかり・・

だった手前

僕もグッとこらえて>>風呂上がりのBear で我慢した。

でも春ってのは人を芭蕉や北斎にするのか?

モーツアルトやカサノバ(笑)にするのかな・・フフフ

>>つづく

^。 ・・編集さん、どうぞ

∂ これも茂木先生のクオリア日記からです。2007年4月のいつぞやの噺のネタでございます。

それはそうと、イイとわかってたけど、ブラック・アイド・ピーズの「モンキー・ビジネス」 抜群である。オクレバセナガラ。

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袖擦れ合うも

>>.. 。

袖擦れ合うも 他生の 縁 の巻。

僕と茂木さんとの えにし というのは・・

あとにもさきにも

・・そう 長屋の宿六・・じつは零落して傘張り内職をしつつ

晴れて!髪結いの亭主(パトリス・ルコントって知ってます?)

となった 私 が

吉原からの朝帰り

公園を煙草をふかしながらボオーーっと歩いていると

同じくたまたま 偶然 隣の部屋で朝まで呑んじゃった

夜遊び帰りの 志ん生(古今亭!)が向うから

中村仲蔵のネタを ぶつぶつと 稽古しながら

私 のヨコを通り過ぎていった・・

なんだあのヘンな野郎は・・ と思うまもなく

傍らを ミョーに元気はつらつなジョガーーが

風のように奔りぬけていった!!

・・ というような ふぜい 

そんな なにげなさこそ につかわしい。

好ましいのである。

後日談として

私が 二階に 厄介に なってる 長屋の(二階建てで

存外 瀟洒な洋館・・めぞん一刻館 と書いてある)

家主だった・・

ということを 横丁のご隠居から聞き

じゃあ 憧れのマドンナ音無響子さん(じつは美爾子 スペルチェックプリーーズ!・・の化身)との関係は??? (ミネコ・・ あの漱石の「三四郎」の・・でげす)

なんて 仮想する そんな

シンクロニシティっぽい

袖擦れ合うも他生の えにし な関係性こそ。

と思うのだけど >> ついにレッドソックス vs

ヤンキース戦 プレイボ-ル!松坂 2点失う!!

勝負はこれからだ。

>>つづく

編集 注:今回の記事は2007年4月23日に「茂木健一郎 クオリア日記」に投稿、掲載された内容に加筆し、転載いたしました。http://kenmogi.cocolog-nifty.com

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そんなに官能的なの?

おれたちのこの「旅籠(はたご)」って、そんなに官能的なのかなあ・・

??どしたの、珍しく考え込んじゃって・・

メズラシクハ、余計なんだよ。オープンして一ヶ月が過ぎ・・

閑古鳥が鳴き・・

鈴虫やクツワムシ、コウロギも・・ ^。^;そうゆうことじゃなくって

どうゆうことよ!?季節は秋・・

いくらなんでも、オシリーナなんとかとか・・ダイアン・レインの激しい∂ Фεααα・・とか

あるふぁは かよ!! いいじゃあねえか。喜べ兄弟!それだけこの旅籠、感じるんだよ∂。-~~

~~~・・・ ・・ ・ ・ ・

受けろよ!-。- ・・季節は秋。月日はヒャクダイノ過客にして 行き交ういい女も旅人なり・・ ああ新地いきてえ。

^。^ ・・漂白の思いあまって もばいらー 秋の旅籠にかかる三日月♪ いいね兄じゃ!

zz... zzz ・・ZZZZZZ ・・ ZZZZZZZZZZZZZZ・・・ どんどん!

^^

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2007年9月 2日 (日)

大江戸捜査網始末帖控

前略 茂木先生=大家さん

風のモバイラー 大江戸捜査網始末帖控FILE 001

その節はたいへんお世話になり、白洲信哉さんのいい話が聴け、上野公園でも楽しいひと時を過ごすことができて

ありがとうございました。

あのあと 浅草で遊んでしまいましたが、浅草演芸場ヘ向かう途中のオープン・カフェ風のその界隈では見かけない風情の

Barがあったので (かの捕鯨船のハス向かい)吸い込まれるように入っていって ネイティヴ浅草の人たちと 結局

朝まで飲むことに。(♪インタープレイ in 浅草)

そこで 常連さんらしき初老の紳士が、静かにカウンターで飲んでらしゃったので

そこは「さわらずに」にいましたが、他の客が帰り 夜が更けて 店が落ち着くと・・


俄然その紳士が やんちゃ坊主になり・・ じつはこの方 新仲見世の大店(おおだな)旦那さん でした。

やはりハードに働く人がHardに夜通し遊ぶのだ(例外はありますが・・ )ということを目の当たりにした・・ というか

僕があおった というほうが正確かな ほかじゃ聞けない貴重な話をお聞かせいただきました。


正直なところ 僕が浅草に抱いた「危うい感じ」 を率直に伝えました。

雷門の向かいの某コンビ二の店長以下店員の意外なほどのレベルの低さとか

(浅草は仲見世と浅草寺しか知らない・・ メインストリートは或る意味 ランドマークなんだけど・・

「ああ 横浜の!」と返す ズッコケ店長とか トホホ)

スターバックスはじめ大手資本の出店攻勢とか

いったい誰が神輿かついでお祭りやってるのか?

粋でいなせ とは なんて 上方の下世話なオノボリサンがいわなくったって 端から 日常的に

粋でいなせ をやってる浅草っ子がいるってこと・・

浅草寺の横で ひっそりと 浅草神社が 彼らの「聖域」として在ることを

・・ でもあんまり 触れられてほしくない 場所 ではありますね


ともかく 社長はかなり 危機感をもってました。

>>
このまんまでは 乗り越えられない 誰がいいと思う? 君なら・・

と御聞きになるので 言いたいことはわかってたけど まあタイミング的に 大松本人志とか

茂木先生の名前が アタマヲヨギリマシタ・・(笑)

浅草を知ってる 「世界の」北野 武 しか もうまとめるひと いないって

>>
そのまんま東が 宮崎県知事なんだし 殿が 総理なら 不思議の国 ニッポンらしくていいなあ

なんて 返しましたけど。


・・ ながなが書きつけて すいません ひさびさに クオリア日記を拝見し また励まされました。

乱筆乱文 失礼があれば 御赦しください。


2007年7月5日
 大阪 堺にて  風のモバイラー&野村和生


追伸 茂木先生のことなので 今日のアップが おそいのは きっと
    また 山に登ってきたのか!と思ってましたが、はずれました。ところで きのう書いたコメントは何処へ彷徨う・・?

編集 注:この記事は2007年7月6日に「茂木健一郎 クオリア日記」に投稿し、掲載された内容に加筆の上、転載いたしました。

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縦穴式で掘っていると・・ Ⅱ

あるいは、地下水脈。

ことしに入った辺りから、「井戸を掘る」ようなことがいろいろあって。「掘り下げて」考えるようなことなんだけど。考えるって、動きながらなんだね。

いまNHK総合で京都・五山の送り火の中継をやっている(勿論再放送で)。京都といえば、水路が発達していて、言わば「豊かな地下水系に浮かぶ都市」だと、何かで聞いたことがある。まあ近くには琵琶湖があるわけだし、盆地でもあり地下の水脈もうるおっているのだろう。以前やはりNHKの番組で、滋賀の里山の風景を見て感銘を受けた。(近頃NHKのHeavy Userな私・・けっきょくさあ、クウォリティがさ、違うんだよな) 豊かな湧き水を使った暮らしぶりは、憧れさえ抱かせる。

そんなことを書いていると、フロリダに「古代魚ガーのいる泉」があって石灰質でできている土地柄ゆえに侵食されてできた長大な地下水脈のことを思い出した。その泉の底の一部が大水脈の入り口になっている。ダイバーが潜って洞窟を進んでゆく。すると突然、サーチライトの光も届かない巨大なケーヴが現われ・・。ほんと面白かったなあ。これもNHKだ^。

で、ハナシが彷徨ってますけど、縦穴式に掘り進んでゆくと、途中いろんな「横穴」にブチアッタタリするんですね。それがオモシロイ。驚く様な予測もしなかった素敵な出会いもたくさんあるわけで。

「リアルな出会い系」は自分で掘る。これですね。

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LIVE@..

1. 佐山雅弘 meets たなかりか >> LIVE@ ROYAL HORSE

  on piano: 佐山雅弘  on vocal: たなかりか

  http://www.royal-horse.jp

2. 桑田佳祐 ライヴ on NHK BShi

    http://www.nhk.or.jp/bs/bshi.html

  BShi は見られないので残念ですが。

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2007年9月 1日 (土)

彼岸過ぎまで、この恋を

nomgrooveアーカイブス presents:

----- Original Message -----
From: <nomgroove@ezweb.ne.jp>
To: <nsa17137@nifty.com>
Sent: Tuesday, March 20, 2007 4:53 PM
Subject: [SPAM]彼岸過ぎ迄、此の恋を♪・@カフェルポーROPES?REPOS? 編 Ⅱ


> 第一章(続き)
> 男は懐かしさに溢れた部屋にいた。
> その光景に私は
> (その男は)軽いめまいのようなデジャ-ブ=既視感のなかで、重力Gから解き放たれた開放感と若干の「後ろめたさ」を同時に味わっていた。
>
> 遠くで女のジャズボーカルが聞こえている。
>
> そして
> 落ち着いた男の声

> 妻よりも
> 恋人よりも
>
> ジャックダニエル
> ごめんなさい
>
> ♪♯♭ΘΠΩΨあるふぁあはαααφχψωФХЦЬЭЮЯ♪♯♭☆
> うまいんだなっ、
> ・これが(^O^)
> (次回へ続く)
>
> (前回まで)
> 軒先からもうすでに、懐かしいにほひが‥(*^_^*)
>
> あたりに漂っていた。
>
> 私は吸い寄せられるようにその店のなかへ

(iSHOTにカフェの写真があります。)

>  ----- Original Message -----
>  From: nomgroove.com
>  To: nomgroove@ezweb.ne.jp
>  Cc: nomgroove.com ; info@yuri-nakae.com
>  Sent: Wednesday, March 14, 2007 2:16 AM
>  Subject: 茂木さんのクオリア日記に投稿したよ
>
>
>  そして、載ってしまった。
>  ・みんなノルから。って。いzzてもさあ!・・・
>  ウレシハズカシ・・ハラジュク
>
>  最近の出来事で・・面白半分雀(笑)日記 by 風の茂(変換!)バイラー  出る葉もっと日本語勉強スベキデス
>
>  NHK教育 にほんごであそぼ でもみなはれ
>  大阪弁もね
>
>  原宿・・ といえば筒井康隆・・ がかつて棲んだ街
>
>  としてあまりにも有名 ですが。
>
>  茂木さんも感じてるし、みんなが以後五知のおバカ!さん。・・
>  悪さを感じているし、着心地の悪い、ちっとも まあたまに時々
>  ・・フィットするけど・・ジーンズ のような
>
>  でもわたしが・・このわたくしでさえも!新人類と呼ばれた最初の
>  大卒サリィマンでさあ!ほんとかよ・・なんていいながら
>
>  ジョージオウエル(OLにあらずば・・ひとにあらず!)の1984年を目前に控えた バブリング創世記前夜・・ 
>
>  時にコピイライターブーム、ネオ・アカ・・
> (次回へ)
> from  K.Nomura@nomgroove.com

編集 注:この記事は、2007年3月配信のCLOSEのカフェマニア!(メール)の内容に加筆の上、転載いたしました。

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彦八まつり

第17回 彦八まつり

9月1日(土)・2日(日) 

会場:いくたま神社

上方落語ファン感謝デー、落語家総出演。

詳しくは、http://www.kamigatarakugo.jp/backstage/2007/07/17_2.html をご覧ください。

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縦穴式で掘っていると・・

9月。この時期になると・・朝夕涼しく過ごしやすくなって・・すこし速度を緩めて「あとさき」を考えるココロモチニなる。学生ならなおさらだろうけど。

昨晩。NHK-ETVで仮名手本・忠臣蔵 三段目・四段目をやっていたので、寝そべってながめていたら、そのまま眠り込んでしまい目覚めると朝方。そのまま起きている。

代表監督のオシムが就任当初、代表チームのイレブンの人選についての記者から質問に応えた言葉が印象に残っている。ワールドカップ・ドイツ大会での予選リーグ敗退!(・・惨敗と言ってもいいような)という日本サッカーの実力を見せつけられた辛い時期だった。メンバーは大幅に変えるのか?といった趣旨の質問だった。それに応えたオシム曰く

「まだ古い井戸に水があるのに、なぜ急いで新しい井戸を掘る必要があるんだい?」

オシムの言葉には、こんなふうな譬えをハナシにもち込んで説得力を持たせたり、けむに巻いたり、報道陣の短兵急な・・はっきり言ってジブンノ頭の悪さをある種棚上げしたかのような・・問いをたしなめたり。とにかく「言葉を持った監督」が来てくれて、ひとまずは安心したのを覚えている。噺家としても参考になる(笑)。その点ジーコは・・ ^。

コーチには「言葉」が必要である。でもプレイヤーには要らない。すくなくとも「その場」はむしろ無いほうがいい、とさえ思っている。「アーティストは言い訳してはいけない」と茂木健一郎先生がおっしゃってたのと同じ様な意味合いにおいて。

「誰がナカタを殺したのか?」という日本のナショナル・チームの未来への提言をしたいと思って、ドイツ大会直後にいろいろ考えていたんだけどさ。そのキッカケを与えてくれたのが、中田英寿という稀有の才能を持ったプレイヤーである。それはまた別の機会に。

で、井戸の話 なんだけど・・

>> つづく

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