明石家さんまの祝祭空間
明石家さんまの27時間テレビを観ている。
かつて、時を支配した男を見たことがある。
フットボールのフィールドで。ヨハン・クライフ。
明石家さんまはお笑い界のヨハン・クライフなのか。
果たして彼は27時間しゃべり続けることができるか。これはそのライヴ・ドキュメントである。
明石家さんまはジャズ的である。彼が登場すると場の空気の自由度が増す。
共演者は「しばり」から解放され、「彼を笑わすために」テンションを上げてゆく。
そこに極めて臨場的なインタープレイ空間が現出するのだ。
観る者はその場に立ち会うことになる。事の成り行きに目が離せなくなるのだ。
明石家さんま、かくも不思議な時の生成者。
ただいま笑福亭鶴瓶、大竹しのぶと談笑中。^
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